ひとり暮らし図鑑 困ったときの手順を、テーマごとに調べる

一人暮らしのガス開栓、入居日に間に合わせる予約

都市ガスかプロパンかを先に契約書で確認し、立ち会いを入居日に合わせます。自分で元栓を無理に開けません。

ガスコンロのあるキッチン
火が使えるのは、開栓の立ち会いが終わってからです。

結論は、都市ガスかプロパンかを契約書で確認し、ガス会社へ開栓の立ち会いを入居日に予約する ことです。連絡は引越しの1〜2週間前、繁忙期はそれより前です。当日は在宅が必要で、目安は30〜60分です。自分でメーターの封印を外したり、配管を増設したりはしません。

コンロのあるキッチン
開栓が終わるまで、コンロは使えません。

必要なもの / 先に確認すること

  1. 賃貸契約書の「都市ガス」または「プロパン(LP)」の記載。建物で違う
  2. 管理会社または前の入居案内に書いてあるガス会社の連絡先
  3. 立ち会いできる日時。不在だと開栓できないことが多い
  4. 電気 と 入居初日 の予定と重ねないこと

手順

  1. 契約書で都市ガスかプロパンかを見る。電話先が変わる。
  2. ガス会社へ、住所・氏名・希望日時・連絡先を伝える。ウェブ予約がある会社もある。
  3. 当日は在宅。身分証と、必要なら口座またはカード。点検後に点火確認がある。
  4. 使いはじめに異臭がする、点火しない、はその場で作業者へ。後から自分で分解しない。
コンパクトなキッチン
初日の食事は、開栓が午後になる前提で組み立てます。

やりがちな失敗

  • 都市ガスの番号にプロパンの部屋から電話する
  • 立ち会いを引越し当日の搬入と完全に重ねて、不在になる
  • 元栓やメーターを自分で工具で回す
皿に盛った食事
火が使えるようになってから、鍋を出します。

賃貸でやってよいこと / 避けた方がよいこと

開栓の予約と立ち会いは入居者の作業です。配管の延長、コンロの無断交換、ゴム管の自作は避けます。IHのみの部屋にガスコンロを持ち込む前に、契約と配線を確認します。ガス臭い、警報が鳴る、は窓を開けて屋外へ出て、ガス会社の緊急連絡へ。料金プランの比較ランキングはしません。引越しの逆算 では、開栓を荷物の搬入より先に枠を取ります。