一人暮らしの電子レンジ、置き場と搬入幅
買う前に、カウンターの奥行きと上の余白を測ってください。ターンテーブルの直径より、扉の開きと排熱の隙間が先です。
結論は、カウンターの奥行き・上の余白・電源の位置を測ってから、庫内容量を決める ことです。目安は庫内15〜18L、本体の奥行きは35〜40cm前後ですが、機種で違います。測る時間は10分、搬入は玄関幅を先に見ます。壁への穴あけや、専用回路の増設は自分ではしません。
必要なもの / 先に確認すること
- メジャー。奥行き、幅、上の棚までの高さ、コンセントまでの距離
- 扉が左開きか右開きか。シンク側に当たると毎日使いにくい
- 冷蔵庫 の横に並べる場合は、排熱の隙間が両機種分あるか
- 15Aのコンセントが空いているか。延長コードの常用は避ける
手順
- 置きたい面の奥行きと幅を測る。本体より左右と奥に数センチ空くかを見る。
- 上の棚までの高さを測る。蒸気が出る機種は、上を塞がない。
- 扉を全開にした軌跡を床にテープで仮置きする。通路を塞がないか。
- 庫内は、作り置き の容器が横に入るかで決める。リットル数の比較表は後回し。
やりがちな失敗
- 奥行きだけ見て、扉が壁に当たる
- 冷蔵庫の上に直置きして排熱を塞ぐ
- 金属容器や密閉した袋のまま加熱する
賃貸でやってよいこと / 避けた方がよいこと
据え置きの電子レンジは、通常は入居者が持ち込んでよい家電です。壁掛け金具のネジ、専用コンセントの増設、換気扇への穴は避けます。備え付けのレンジを外して捨てる前に、管理会社へ確認します。焦げ臭い、火花が出る、は電源を抜き販売店かメーカーへ。最安の機種比較はしません。洗い物 を減らすなら、庫内で使える耐熱の1枚を決めてから買います。


