ひとり暮らし図鑑 困ったときの手順を、テーマごとに調べる

一人暮らしの排水溝の臭いを抑える手順

一人暮らしのキッチンと洗面は、ぬめりを取って水をためるところまでが基本です。薬剤の使いすぎと、分解しすぎに注意します。

洗面台のシンク
ぬめりを落としたあと、封の水がたまっているかを見ます。

結論は、ゴミ受けを外してぬめりを落とし、最後に水をためて封を戻す です。目安は15〜20分です。

ゴム手袋でガラス面の石鹸を拭き取っているところ
見える範囲のぬめりを落としてから、水がたまっているかを見ます。

必要なもの

  • ゴム手袋
  • 古い歯ブラシまたは専用ブラシ
  • 中性洗剤
  • ペーパーまたは雑巾
  • (任意)重曹と熱すぎないお湯

手順

  1. ゴミ受けと、外せるカバーだけ外す。パイプの奥までは分解しない。
  2. 見える範囲の髪・食べかすを捨てる。
  3. 中性洗剤を付けたブラシで、受け皿と壁面のぬめりを落とす。
  4. 水で流す。
  5. 排水口に水がたまっているかを見る。たまっていなければ、コップ1杯の水を静かに入れる。

やりがちな失敗

  • 強酸・強アルカリを毎週使う(パッキンが傷みやすい)
  • 排水パイプを工具で外す(賃貸では原状回復の対象になりやすい)

賃貸で気をつけること

自分で外せるゴミ受けの清掃は、通常は問題ありません。床下や壁の中の配管に手を入れる、薬剤を大量に流す、は避けます。臭いが数日で戻る、水が流れない、といった場合は管理会社へ連絡する目安です。