一人暮らしの部屋の臭い、排水以外で先に見ること
部屋の臭いが排水以外なら、生ゴミ、部屋干し、作り置きの容器の順で出します。そのあと10分換気します。消臭剤だけで覆いません。
結論は、生ゴミ、部屋干し、作り置きの容器の順で元を出し、そのあと10分だけ換気する ことです。目安は20分です。シンクや洗面の排水だけが臭うときは、この順を繰り返さず排水の記事へ回します。
必要なもの / 先に確認すること
手順
- ゴミ箱とシンク横の生ゴミを袋に入れ、口を結ぶ。収集日なら、自治体と物件の出す場所へ。違う日は密閉したまま、規約で置ける場所を確認する。袋の色と分別はゴミの記事に任せます。
- 部屋干しが生乾きなら取り込む。もう一度干すときは、風の通る位置に薄く。干し方の詳細は部屋干しの記事です。
- 作り置き や弁当の容器は、口を結べる袋の中で開ける。酸味や異臭がある、日付が分からないものは食べずに捨て、容器は洗う。
- 洗濯かごの濡れタオルと、部屋の中まで臭う靴は、風の通る位置に出す。湿ったまま下駄箱へ閉めない。
- ここまで出してから、窓か換気扇で10分換気する。消臭スプレーは、元を出したあと布や床を拭いても残るときだけ。壁紙にはかけない。
やりがちな失敗
- 生ゴミを残したまま、消臭剤や芳香剤を足す
- 窓を終日閉め、部屋干しを重ねる
- 排水パイプを外して臭いを探す
賃貸でやってよいこと / 避けた方がよいこと
換気、生ゴミを出す、見える床やシンクの縁を拭く、は入居者の範囲です。壁紙への消臭剤、換気扇の分解、排水管を外す、は避けます。臭いが壁の中から続き、黒い斑点が増える、隣の部屋から常時入る、は管理会社へ連絡する目安です。シンクや洗面の排水だけが臭うときは 排水溝の手順 へ。風呂のカビ臭が部屋まで来るときは 風呂のカビ の拭き取りに回します。体調の判断はしません。


